最近急増してきた診療拒否

薬局・一般名処方・点数制度・新薬剤師試験・追加項目

調剤薬局に行った時に薬剤師に説明を受けるときは面倒ではないですか?
医者と話をして希望した薬を処方してもらった場合でも、薬剤師に症状を聞かれるのは迷惑だと思います。

 

自分で症状を医者に訴えて、その結果として処方された薬、または自分が希望して出してもらった薬であっても薬剤師は余計なことを聞いてくるものです。
医薬分業になってからというもの、そのあたりは仕方がないと思って適当に話を合わせる程度で構いませんよ。

 

薬剤師が質問してくることも業務上必要なことなのです。
今では新薬剤師試験といって医療現場で通用するような実践的な能力を高める必要があるという判断によるもので、
「実務」の知識が必要となり、新薬剤師試験に追加された問題ということです。

 

と、そういう先の話はあまり関係ないことでしたが、今では薬を患者が選択できるようになっています。
処方箋が一般名で書かれている場合は、先発品や後発品に関係なく患者が選択できます。また錠剤や口腔内崩壊錠の別も選択可能になりました。

 

一般名ファモチジンの場合はがスター20のOD錠でも後発品のガモファーOD錠でも何でもいいというわけです。
味の違いが嫌いだという人は調剤薬局で自分が慣れている方を選択することが可能です。

 

ジェネリックが一種類でも混ざっている場合は後発品加算がありますが、それが気に入らない人は薬局で先発品を希望すればいいのですが、
処方箋に「先発品に限る」と書かれていたら、薬局でジェネリックは出せないことになっています。

 

高齢者にとってはちょっと面倒な制度になってしまったものですが、わからない人はわかるまで薬剤師に問い詰めても構いません。

 

調剤薬局と病院はFAXや電話を通じてつながりがあります。
調剤薬局で取り扱っている薬品も把握しているのが医者です。
「後発品に限る」という処方箋が出される場合があります。

 

これは後発品の販売を医者が頼まれた場合に出される処方箋です。
はっきり言うと、製薬会社がウチの薬を売り込んでほしいと医者を買収しているわけです。